色と光・アートと音

音を奏でながらいつも感じるのは『色と光』。

奏でる時に目を瞑ることが多くて、
それは視界を遮るからこそ、普段よりも音に関する感度が格段にあがるから。

そんな中で色を感じる時は暗闇の中に光が射すような・・・
そんなイメージを持っています。

現在、日本橋三井ホールで開催されている
Immersive Museum』の案内を見て、強烈に惹かれたのはいうまでもなく。

Immersive=『没入型』 というのが、どこか
クリスタルボウルを『聴く』というのが『包まれる』と感じる感覚に通じます。

■睡蓮

印象派『モネ』の代表作『睡蓮』。美しく柔らかな、優しい色彩。
画面いっぱいに映し出されると優しい色彩の絵が、迫力の映像へと変化し、
パーツに分解されて空間を舞う・・・色の舞う世界

色と光に加えて、風(動き・触覚)、香りや湿度・・までを感じるような
映像に包まれる世界は圧巻でした。

失礼ながらデジタルでもこれだけのものを感じられるのだなという。

チームラボ然り、技術の力は本当に素晴らしい。

■色とタッチを映像で楽しむ

印象派らしい筆のタッチが魅力の「ラ・グルヌイエール」という作品(モネ)を
題材にしたこちらの空間は、とても私の好みでした。

黒・水色・ゴールド・・・美しい色とタッチ。
筆のタッチが、クリスタルボウルを奏でるタッチと重なって・・・
クリアに感じます。

■デジタルと生音が融合したら・・・

とても感動いっぱいの素晴らしいアートを空間で丸ごと体験できる
まさに没入の体験はとてもたくさんのインスピレーションを与えてくれました。

音楽も素晴らしくてうっとりしました。

ただ、アート*音は、どうしてもスピーカーを通してかけておく・・・
というのが通常。
そこをあえて、生音で届ける(生音も届ける)・・・

そんなチャレンジ、してみたいなあ〜と夢が広がります♪

■Immrsive Museum

”印象派”IMORESSIONISM
https://immersive-museum.jp/
期間:2022.7.8-10.29
会場:日本橋三井ホール
東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 – 4F

ETERNAL ART SPACE

7/8-8/31 『泡沫の形』 / 9/1-10/29 Stillness
私の入った時は『泡沫の形』でしたがこちらも大変美しく興味深い
色彩と波動の持つエネルギーを用いて表現されている素晴らしい作品でした。
画家:中山晃子さん 音楽家:澤渡英一さん

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